はじめての富士吉田

富士吉田ってどんなとこ?をサクッとお伝え!

富士吉田で見るべきポイントは?何をするのがおすすめ?食べるべきグルメは?

これを押さえておけば富士吉田の旅がもっと楽しくなる!お役立ち情報をご紹介します。

日本一、富士山に近いまち

富士吉田市内に降り立ってまず驚くのは「富士山がデカい!!」ということ。市内の至るところからは大迫力の富士山が望め、「ここからも、あそこからも!」とその存在感には驚かされるはずです。中でも五重塔越しに富士山が見える新倉山浅間公園は大人気ビュースポット。春には約650本もの桜が咲き誇り、富士山との見事な共演を見ることができます。市内中心部にある「金鳥居」から見える富士山も写真映え抜群。市内にはたくさんのビュースポットがあるので、ぜひお気に入りのスポットを見つけてみてください。

富士山といえば、登山も忘れてはならないアクティビティ。富士登山で最もメジャーな吉田ルートの起点であり、車で行ける富士スバルライン五合目は、登山客や多くの観光客で賑わいます。五合目でしか食べられないグルメやお土産もいっぱい!見るだけでなく、登ってみる富士山も、一生に一度、体感してみてはいかがでしょうか。

富士山のお膝元に位置する富士吉田市には、富士山の絶景を楽しめるスポットが盛りだくさん!桜が綺麗な春に訪れたいスポットや、紅葉が美しい秋に訪れたいスポットもあり、気軽に行ける公園からの景色はもちろん、トレッキングをして山を登った人にしか見られない景色まであります。一度は行っておきたい定番編から穴場編、知る人ぞ知るスポット編の3つに分けてご紹介します!

富士登山についてルールやマナー、注意事項、おすすめモデルコースなど、これまでに掲載してきた情報をまとめました。さらに、頂上を目指すのが難しい方へ向けたおすすめの麓登山モデルコースや、合わせて楽しんで欲しい富士山体験施設など、初心者でも満喫できる楽しみ方も紹介していますこれから富士登山を計画される方も、一度登ってみたけどもっと色んな富士山を楽しんでみたいという方も、ぜひ参考にしてみてください。

富士山信仰に根付く伝統と文化

古代から信仰の対象として多くの人々に崇拝されてきた富士山。市内には、その「富士山信仰」「富士講」の歴史を垣間見る史跡や神社などが残っています。北口本宮冨士浅間神社は、1900年以上前の古代からご神体である富士山を拝み祭祀が行われた神聖な場所。境内まで続く参道は、心身が凛とする独特の空気感が漂い、その場にいるだけで浄化されていくような気分になります。毎年7月には登山の安全を祈願する「開山祭」、8月には山じまいの「吉田の火祭り」が行われます。特に火祭りは煌々と燃え上がる松明と迫力の山車が見ものです。現代でも世界各地から集まる登山者のために祈りを捧げています。

江戸時代頃に発展した、「御師(おし)」も富士吉田ならではの文化。全国各地から集まる富士講の信者に宿を提供し、もてなす役割を担った人で、市内には当時の様子を垣間見られる御師の住居が残っています。来訪者をもてなす精神は今も受け継がれ、旅行者をあたたかく迎えます。

1,000年の歴史をもつハタオリのまち

ここ富士吉田は、古くから良質な織物製品を作り続けるまち。今もなお、市内には多くの機屋があります。

その歴史は平安時代まで遡り、当時は布を税として納めるほど織物産地としての名を馳せていました。江戸時代には着物の裏地として使われていた、色や柄美しい「甲斐絹(かいき)」が重宝され大人気に!その後、機織りの黄金時代と言われる戦後の好景気や低迷期を経て、今、新しい時代が到来しています。

数年前から、若手職人やデザイナーたちが中心となり、古くから受け継がれる高度な技術に新しいアイデアをプラスして様々な取り組みが行われています。オリジナルブランドの立ち上げ、有名デザイナーや学生とコラボした新商品の開発、イベント開催などが行われています。毎年10月に開催する「ハタオリマチフェスティバル」は全国の織物製品が一堂に会すイベント。ワークショップやライブなども行われ、2日間で約10万人もの人が訪れます。毎月第3土曜日には、富士吉田の機屋が直営店をオープン。実際に職人さんに話を聞いたり、工場を見学したり、貴重な体験を楽しむことができます。

※機屋(はたや)…織物工場のこと。

1,000年以上続く織物産地の歴史と今を紹介

1,000年以上前の平安時代から、織物の産地として知られてきた富士吉田。今では多くのファクトリーブランドが集まる「ハタオリマチ」として知られています。長い年月のなかで、織物のまちとして少しずつ姿を変えてきた富士吉田。現在の“ハタオリマチ”ができるまでの歩みを、歴史とともにご紹介します。

工場見学やワークショップで、ハタオリの魅力を体感


1,000年以上前から機織りのまちとして栄えてきた富士吉田には、その高い技術を継承する、素晴らしいファクトリーブランドがたくさんあります。最近では若手デザイナーとコラボした製品を販売するなど、新たな魅力を発信しています。毎月第3土曜日の「FACTORY SHOP OPEN」では各社のオリジナル製品の販売はもちろん、工場見学やワークショップなど、ハタオリマチならではの楽しみがいっぱい!お気に入りのテキスタイル雑貨を探しに、富士吉田へ遊びに来ませんか?

日本一”硬い”吉田のうどん

これでもか!と硬くコシのある麺、味噌と醤油をブレンドしたスープ、茹でたキャベツに馬肉のトッピング。近年じわじわとその人気が広まっている吉田のうどんのルーツは、好景気に沸いた機屋の食事にあります。当時、一日中、織物の機械を動かさなければならなかった機屋の女性に代わり、男性が昼食にうどんを作っていました。腹持ちをよくするために力いっぱいこねられたため、コシの強いうどんができあがったと言います。

現在、市内には数多くの吉田のうどん店があり、各店で麺の硬さや太さ、出汁、トッピングなどに個性が光ります。ごまや山椒、唐辛子などを合わせた薬味「すりだね」による味変も楽しみのひとつ。お気に入りの一杯を探して、いろいろなお店をめぐってみてください。

アクティブに遊べるレジャースポット

富士山の麓に位置する富士吉田には、自然を身近に感じながら楽しめるアクティビティやスポットが充実しています。

絶叫マシーンやユニークなお化け屋敷で人気を博す「富士急ハイランド」は、数々のギネス世界記録を持つ”世界一”のアトラクションがいっぱい。入園料が無料なので、アトラクションに乗らなくても、グルメやスイーツを味わったり、さまざまなエリアを散策することができます。2026年に、リラックマやすみっコぐらしなどのサンエックスの人気キャラクターが集まる「サンエックス パラダイス」もオープンしました。

その他、季節の花々に癒される「富士散策公園」や「富士見孝徳公園」や、動物と触れ合える「ふじさん牧場」、バーベキューやキャンプなどのアウトドアが楽しめる「PICA富士吉田」や「杓子山ゲートウエイキャンプ」などもおすすめです。

ライブカメラで富士吉田の天気を見てみよう!

富士山ライブカメラ 新倉山浅間公園・忠霊塔

ココでしか手に入れられない富士山グルメ

インスタ映えも間違いなし!見た目も楽しむ富士山グルメ!

富士山に最も近いまち富士吉田には、富士山の形をしたグルメやお土産がいっぱい!

大きな富士山型のシフォンケーキや抹茶のパウンドケーキ、色彩が見事なチョコレートなど、見た目にも美しいスイーツはお土産に喜ばれます。他にも、富士山型のかき揚げがボリュームたっぷりの吉田のうどんや、ほくほくのコロッケなど、思わず写真に撮りたくなるようなご当地グルメも充実しています。富士山を眺めるだけでなく、食べて楽しむ「富士山グルメ」もぜひ味わってみてください。

おすすめのモデルコース

迫力満点の富士山を巡る、富士山の麓のまちならではのコース

富士山の絶景と吉田のうどんを堪能する!1Dayドライブのモデルコースをご紹介します。富士山尽くしの一日を富士吉田市で過ごしてみよう!

富士吉田市は、都内から日帰りでアクセスできる距離にあり、昼から夜までの半日でも、観光やショッピング、グルメなど、富士吉田市を満喫できるスポットが充実しています。公共交通機関を利用するコースのため、お酒を楽しみたい方にもおすすめです。